要約
私は、手法に自信が持てるようになってから、心に余裕が生まれました。
余裕があるとチャートから離れることができ、結果としてルールを守りやすくなったと感じています。
本文
手法とルールが確立していると、心に余裕が生まれます。あとは、自分のトレードができるタイミングを待つだけだからです。そして、余裕が生まれると、今度は時間にもゆとりが生まれます。
「まだチャンスではないから待っておこう」そう思えれば、チャートから離れることができます。
部屋を掃除する。子どもと遊ぶ。妻の代わりに料理をする。映画を見る。ブログを書く。パソコンのデータを整理する。そんな時間を、ごく自然に過ごせるようになります。
反対に、余裕がなくなると、ずっとチャートを見続けてしまいます。何とかトレードをしたい。エントリーできる理由を探したい。そうして、自分に都合の良い分析を始めてしまいます。
無理にポジションを持ち、損切りになる。損失を取り返そうとして、さらにポジションを持つ。気づいたときには、それまで積み重ねてきた利益の多くを失っていました。これは、過去の私が何度も繰り返してきたことです。
心に余裕がないと、焦りに感情が支配されます。そして、本来ならしないはずの行動を取ってしまいます。だから私は、トレードでは余裕とゆとりをとても大切にしています。では、その余裕はどこから生まれるのでしょうか。
私の場合、その答えは手法への自信でした。
過去検証を繰り返す。実際にトレードを積み重ねる。その繰り返しによって自分の手法を信じられるようになりました。
「手法への自信が心の余裕になる」「心の余裕が時間のゆとりになる」
そして、そのゆとりがルールを守り続けることにつながっています。少なくとも私にとって、余裕とゆとりは、長く相場と向き合うために欠かせないものです。
「なぎ」の ひとこと
ちゃんと待てた。
なぎ



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